プロロジスパーク八千代2にてinno-base TSUKUBA入居企業の製品・技術を実践導入

2025年4月に竣工するマルチテナント型の大型物流施設「プロロジスパーク八千代2」。首都圏物流の大動脈である国道16号から約2km、東京都市圏の消費地および関東広域への配送に最適な立地において、免震構造を採用し、食品や流通、精密機器、Eコマースなど幅広い業種を想定して入居企業を募集しています。

このプロロジスパーク八千代2では、inno-base TSUKUBA入居企業である株式会社OctaRoboticsのエレベーター自動連携システム「LCI」が導入され、入居企業が希望する様々なロボットを既設エレベーターにすぐに接続できる、ロボットフレンドリー区画を用意しています。

4月9日（水）、10日（木）、11日（金）の三日間で特別竣工内覧会を開催し、同じくinno-base TSUKUBA入居企業である株式会社ハクオウロボティクスの自動フォークリフト「AutoFork」とのエレベーター連携デモンストレーションもお客様にご紹介予定です。

ご興味のある方はぜひお越しください。

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